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幅狭甲低だけど・・・厚底履きたい~幅狭甲低レイヤーの願い~

何を履いてもぴったりのものが見当たらない・・・計測してみたら、実は大きいサイズの幅狭甲低。しかも、その割には身長はミニマムサイズ。 日本では存在しないサイズなので、探すのに苦労します。 そんな規格外ハンデを持ったアラフォーレイヤーのブログです。
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極細の靴あわせは一日にして成らず

日常はいているスニーカーをB幅にして3ヶ月近く経過しました。

そもそも、極細(開帳足の為空中でAワイズ以下の疑いあり)かつ大きいサイズの為、スニーカーでさえ探すのが困難な足なのです。

Bワイズのそれでも、実はぴったりとはいえません。

それでも、「ぼんやり」と「合う」感覚が出てくるようになってきたのです。

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指定靴

幼稚園・保育園そして小学校から高校卒業まで切っても切れないものに、「学校指定」の靴です。

私が住む地方では小学校は基本的に私服ということもあり、基本的によくあるスニーカーです。
唯一のお受験校にして市内では唯一の制服校の国立大付属でも足元は案外カラフルだったりします。

足袋メーカーさんはよく分かっている

幅狭さんにとって悩みの種の一つに靴以外にも和装時に使う足袋があります。

下手に市販のものを着用すると・・・横やかかとや甲が余ってしまい、結果的に変なシワが
できてみっともないものです。
これに加えて指が長かったり、つま先の形に難があると、なおさら合わないことも多いです。

体育の家庭教師

体育祭や運動会を5~6月あたりに開催する学校がおおいですよね。

そうなると、徒競走が苦手なお子様にとっては憂鬱そものだったりします。
反面・・・足が速ければクラス対抗リレーの選手としてクラスの花形になったりします。

いわゆるお受験(註)を控えているお子様をお持ちだったりすると、学校によっては運動実技試験もあったりすることもあります。

それだけに、ここ近年は体育の家庭教師を利用される方も少なくなかったりします。

三本指靴下



わが家にあるにはあるのだが・・・
いわゆるカサハラ式のあれです。

別名歩き方養成ギプスとでも言いましょうか、ちゃんと指を使って歩いてないと、小指の部分が脱げるようになっております。

HN:
なつしずく
性別:
非公開

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