体育祭や運動会を5~6月あたりに開催する学校がおおいですよね。
そうなると、徒競走が苦手なお子様にとっては憂鬱そものだったりします。
反面・・・足が速ければクラス対抗リレーの選手としてクラスの花形になったりします。
いわゆるお受験(註)を控えているお子様をお持ちだったりすると、学校によっては運動実技試験もあったりすることもあります。
それだけに、ここ近年は体育の家庭教師を利用される方も少なくなかったりします。
「男性の女装は禁止」
コスプレイベントへ行くと、大抵の場合、公的機関の制服・実在する軍服・露出度の高い衣装などとともに上記のような規制を目にすることが多いです。
女装男子の写真集や女装タレントの台頭で女装にもある程度理解があるのか・・・と思いきや、一般の人にとっては偏見が非常に強いものでもあります。
時には変質者扱いされることもあります。
左は、メンズ25.5センチ・3E
右は、レディース25.5センチ・B
どうあがいても、市販のメンズでは代用不能なのが分かりました。
幅、甲の厚み、かかとの大きさ、全て合いませんorz
ていうか、レディースBのそれでもゆるいってどれだけ絶望的なサイズなんですか、私。
捨て寸的には、25.5でいいんだけど、ハーフサイズアップとは思えないくらい緩いのだなあ、これが。
なので、オニツカタイガーとパトリックは、サイズ選びで悩んだ挙句、現在保留しているのでした。
ちなみに・・・このメンズ25.5は親父愛用のです。
↑自分の足の土踏まずをつかんでみた。
幅が縮むと相当貧相な足なのですね・・・。
これじゃあ、市販のパンプスが履けるはずがない。
アルカでも、柔らか足と指摘を受けたから大体あたってるのかも。
つうか・・・ある程度の幅狭靴を履いた上で、足を鍛えなければならないタイプぽいのですな・・・
もとい、いきなりオーダーメイドに飛びつくのは難しいのは見えてる足のようです。
行き着けのブログによると、オーダーメイドができる足つくりをしたほうがよいのだそうです。
幅狭さんだけに、お肉がついてない分、デリケートですぐに痛みが出やすいのです。
ある程度の幅狭の既成靴を試着しまくって、「合う」という感覚を磨かなければならないのです。
その上で、ある程度妥協した上で、調整してもらって履くのがベストなようです。
これと並行してピラティスなどの体幹運動をしたほうがよいのかも知れません・・・。
しかし・・・私が住む地方の靴屋や百貨店にはD以下の幅狭靴は置いてありません。
ましてや、縦のサイズが大きい為、それだけで門前払いなことが多く、至難の業です。
下旬に上京するので、この機会に幅狭靴試着を試してみようと思います。
参考:http://narrow2013.blog.shinobi.jp/my_foot/37
幅狭さんにとっては欠かせないアイテムの一つに靴下があります。
結論から言えば、「焼け石に水」ですが、素足やストッキングではくよりもましなのです。
何しろ、分厚い作業用靴下を履いても、パンプスやフラットシューズが脱げるのですから。
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