イベントが近いこともあり、キャリーを新調しました。
前に使っていたそれのキャスターが取れてしまい、修理を考えたものの、買い換えた方が結果的に安いからなんだそうです。
また、横に開くので、更衣室に持ち込むときに使いやすいことも大きいです。
縦開きだと、狭い更衣室ではつかいにくいですよね。
ちなみに仕事で腰痛はだいぶ楽になりましたが、持病でもあるので、むやみに重くできないのも厳しいところです。
え?前より小さいって。
いえいえ、夜行バスで持ち込む分にはちょうどいいですよ。
コインロッカーを使う分にも、これ以上大きいと使いにくいので、その辺は臨機応変に。
(大きいサイズのキャリーケースが入るコインロッカーは少ないのです)
余談になりますが、自作の衣装を作るときに基本的にポリエステル系(TCブロード・ポリエステルツィルなど)を使うことが多いのは・・・小さいキャリーケースに無造作に詰め込んでもしわになりにくいということがポイントなんでしょうね。
もっとも、元ネタになる衣装のイメージや写真移りなどによってはあえてしわになりやすいブロードを使う場合もありますので、一概には言えませんけどね。
土曜日 浅草の花やしきでのコスプレイベントに参加
日曜日 午前中→川口のイベントに参加
夕方→神戸屋に行く
月曜日 新宿や銀座で靴の試着という名のショッピング
ってあたりで計画しているんだけど・・・
宿泊先で目下悩み中。
幅狭だと認識しているだけあって、フェイスブックやコミュやブログで同じ境遇の方の話を拝見しています。
が・・・同じ幅狭さんのハズなのに、なんだか馴染めないのです。
それもそのはず。
幅狭で悩む方の話を聞いていると、縦のサイズも小さめの方がとても多いのです。
ボリューミーゾーンの23.5~22.5センチに加え、いわゆるシンデレラサイズ(22.0以下)あたりでしょうか。
私が大きいサイズの幅狭さんだと分かるまでは、24.5のスニーカーを履いていました。
と、同時に一番の悩みだったのが、靴下がすぐ破れるということです。
80代の祖母がいる。
一応、排泄や食事などの身の周りのことはできるものの、歩行が非常に危うい状態です。
杖を片手によろよろと散歩するのがやっと。
・・・にもかかわらず、ズック(註)のかかとを踏んでスリッパのように履いているのです。
おまけに、外反母趾と偏平足もち。
これでは、ひざに負担が大きいわけですね。
無論、施設(ディケア)にいくときは、いわゆる介護シューズを履くのだが。
それはさておき。
シューフィッターや靴職人のブログをみていると、
最近の若い世代の足が幅狭甲低になってきている人が多い
と口をそろえていいます。
もし彼らが、高齢になって介護される立場になったら・・・肝心の靴はどうなるのか気になるところ。
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