ブラが老朽化したことで、ランジェリー屋さんへ行ったときのお話です。
「?」
それもそのはず。
同じAカップなのに、アンダーバストが65と80ではブラ自体の容量が異なるのには驚くことがしばしばだからです。
そのせいなのか、同じカップ・同じデザインのはずなのに、「あれ?」と思うことがよくあるのです。
まばらだからこそ・・・夜行が来るまでの時間も大切だったりします。
来月の10日にゲームレジェンドに参加するため、上京予定だったりします。
夜行の帰りまで時間があるため、イベントが終わった後の隙間を利用して笹塚のイベントへ参加をエントリーしました。
ここのスタジオイベントなら監獄セットもあるので、囚人キンブリーをお出ししようってわけです。
この衣装なら、スーツに比べて荷物が減りますしね(笑)
(スタジオにはエレベーターがないのです)
さて、なぜこういうダブルヘッダーをやってるのかと言いますと・・・
お察しの通り、同人兼任であることと、仕事との兼ね合いでなかなかイベントに参加しづらいという事情があるのです。
こういった機会、いやわずかな隙間を利用して夜間でも参加できるイベントを意識して利用しているわけです。
時間が非常に短い為、交流は難しいですが、三脚片手に自撮りで集中して撮影できるのはメリットが大きいのです。
(地元には、気軽に撮影に使えるこの手のセットは皆無なのです・・・)
といったとこで、肝心の原稿に手を付けないといかんのですな。
原稿の息抜きをかねて11月半ばに四日市のイベント参加を考えていたら・・・男性の女装禁止事項でガッカリ。
イベントで、女形レイヤーの知人にお会いしたかったのに、こういうことが度重なると精神的に参ってしまいます。
当の私は女性の男装レイヤーだから、無問題でしょ?っておっしゃる方もいますが、身近に女形レイヤーがいらしゃっる身としては大問題なのです。
これに加えて、参加できる回数が年に数回程度ですから、死活問題なのです。
家業が農業である性格上、決まった休日があるわけでもなく、これに加えて同人兼任をしている関係もあって、参加スケジュールが組みにくいのです。
当然、知り合いにも会う機会も激減、いや新しい知り合いを作るのも難しいです。
同人イベントで上京した際には、イベント終了後に夜まで開催されているコスプレイベントに参加することもあります。
もちろん、この後は夜行で帰ることが多いので、出来る時間はせいぜい3~4時間程度で、三脚片手に自撮りがやっとです。
しかも、そういうところに限って、殺気だってて話かけられないこともままある。
それゆえ、イベント参加ことに地元開催のそれは非常に貴重なのに、それに水をさす「男性の女装禁止」が入るだけで、テンションが下がってしまいます。
モラル云々の問題以前に、凹みます。
メイクもポージングも努力して、より女性よりも女性らしく近づこうとがんばってる人たちを見ると、私もがんばれるのに・・・・と思うと悲しいです。
伊勢奥津でのイベントから早いもので一週間経過。
地方密着型ということで、村おこし&ローカル線応援イベントは大盛況だったものの・・・少し問題があるのではと感じたのも事実でした。
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