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幅狭甲低だけど・・・厚底履きたい~幅狭甲低レイヤーの願い~

何を履いてもぴったりのものが見当たらない・・・計測してみたら、実は大きいサイズの幅狭甲低。しかも、その割には身長はミニマムサイズ。 日本では存在しないサイズなので、探すのに苦労します。 そんな規格外ハンデを持ったアラフォーレイヤーのブログです。
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そもそも地元では足りない

神戸屋さんのメルマガを登録してあったので、最新号を読んでみました。

足の詳しいサイズを測ったり、靴に対するアドバイスをしてくれるシューフィーッター。
この資格の現状をメルマガで知って愕然としました。

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ダブルヘッダーでイベント参加してきました

5月3日に行われていた同人誌展示即売会SCCと平成プラザで行われていたコスプレイベントに参加してきました。

午前中はSCC。
基本的に赤豚系統のイベントはコスプレ禁止ですが、併設されているコスプレイベント同時開催ということもあって、コスプレ参加もOKです。

今回のSCCから黒バスの参加ができるようになりました。
が、黒バス島が集まっている西館では手荷物検査を行っていて物々しい雰囲気でした。
解禁されたとはいえ、未だにイベントによっては黒バス脅迫で中止に追い込まれていることが大きいのです。
そういった事情もあり、予定では夜まで開催されるはずが、セキュリティの事情で開催時間が午後5時くらいに短縮されていました。

もっとも、SCCの方はサークル参加ということもあって、一人で切り盛りしていたわけで・・・撮影する余裕はなかったのでした。

混雑を考慮して2時半に会場を撤退、ゆりかもめで平成プラザのある船の科学館まで移動。

場所は分かったものの、入り口を探すのに少々てこずりました。

それにしても、見た目の洗練された会場とは裏腹に意外な場所で撮影できたのが新鮮でした。

25.5相当がない

3日の日に上京した機会に西武池袋のスポーツコーナーへ寄ってきました。

地元ではなかなかお目にかかれないパトリックの細幅を試着を試着してきましたが、結論から言えばこれも微妙でした。

個人輸入の壁

幅狭さんの場合、個人輸入のお世話になることが多いものです。

基本的に日本にないサイズであるため、やむえない側面があるからです。
円安・関税を差し引いても、国内のオーダーメイドよりも安く、しかもデザインの面で選択肢が多いのが魅力でしょう。
(それでも、極端な幅狭となってくると、選択肢は減りますが)

特に大きいサイズの幅狭さんの場合、そのアドバンテージは大きいものです。

真剣にどうしよう・・・

5月下旬に神戸屋さんに予約を入れたことで、調整する靴に難儀していたりします。

え?どういう意味なんですか。

そもそも、私の場合、すでに「国内では買えないサイズの足」だと宣告されているので、持っている靴が限られているからです。
それこそ、下駄箱の肥やしになっている人がうらやましいくらいなのです。

いわゆる婦人靴のボリューミーゾーン(22.5~24.5)ならD~Cくらいなら都心のそれなりの百貨店で探すことができます。
しかし…縦のサイズが大きい私の場合、Eでも厳しいレベルです。
もちろんのことながら、B以下は国内では存在しないサイズなのです。

そのためだけに新しい靴を新調しようにも、そもそも「大きいサイズ」を取り扱っているお店は地方では限られているのです。
仮に扱ってたとしても、2E~4Eと幅広甲高サイズなのでだめです。
たとえ履きたいと思って買ったとしても、門前払いされるのは見えてるわけです。

結局調整してもらえる靴は、スニーカーしかないのです・・・。
そのスニーカーでさえ、3Eがメインな上に大きいサイズなので探すのが大変なのです。
第一、仕事で履くのでパンプスを探すよりも深刻ですから・・・。
なので、もう一足ニューバランスのBワイズの靴をハーフサイズ上げてネット注文しようかなあ・・・・。
(地元で見かけたときは25.0までしかなかったのです・・・)

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