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幅狭甲低だけど・・・厚底履きたい~幅狭甲低レイヤーの願い~

何を履いてもぴったりのものが見当たらない・・・計測してみたら、実は大きいサイズの幅狭甲低。しかも、その割には身長はミニマムサイズ。 日本では存在しないサイズなので、探すのに苦労します。 そんな規格外ハンデを持ったアラフォーレイヤーのブログです。
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幅狭甲低に気づいたきっかけ-02

私がメインで履いているのは、スニーカーしかありません。
それも地元では希少な25センチのものです。

今思えば、おしゃれなパンプスを履いた記憶がほとんどありません。
しいて言えば、短大の入学式や就活でせいぜい履いたくらいなのです。

高校を卒業し、短大の入学式を控えてパンプスを選ぶ為に母と一緒に靴屋に訪れた時のことでした。
ところが・・・何を選んでもつま先がキツイだけでかかとがぶかぶかで、靴屋を何軒回ってもこれだというものに出会えなかったのです。
そこで母は、私によかれと思い、当時は珍しかった4Eの24.5を試着させたのです。

もちろん・・・結果は上記のとおり。

当時は今よりも太っていたので、それなりにワイズもあったかも知れませんが、それでも当時から幅狭甲低だったようです。
(体重の増減でワイズも変わるのだそうです)

そういった事情もあり、当時からメインで履いていたのはスニーカーしかありませんでした。
しかも、靴下の寿命が短く、つま先から穴が開くのが常でした。
つめが伸びると痛いので、常にチェックしてマメにきらなければなりませんでした。
今思えば、これも幅狭甲低の兆候だったのでしょう。
その上、スニーカーの正しい履き方を知らなかったも、致命的だったのかも知れません。
(シューフィッターに指摘されました・・・A(^_^;))

足を入れたら、つま先でトントンと合わせるのが普通だとおもってたら、かかとをあわせてから靴紐をきちんと締めるのが正しい履き方だなんて!!

「正しい履き方」でスニーカーを履くと、当然幅狭甲低ですから、市販のそれではぎりぎりまで締め上げないと厳しいのです。
必然的に、結び目も大きくなってしまうので、そのままでは踏んづけたりしてすぐほどけてしまうのですがね・・・。
(それ以外にも不具合が多発するのですが、その旨については後日ということで)

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