年末に入ってようやくPCを新調しました。
といっても・・・そもそも使い慣れていたPC自体がXPということもあり、サポートが切れる来年の4月までには買い換える必要があったわけです。
それにしても、PCを買い換えるために出かけた家電量販店のセールスには大往生。
何しろノートPCを買って買ってと店員さんがセールスしまくること。
外出してPCを使うことがない私なので、ハナからデスクトップを考えていたのです。
かつてノートPCを使っていた頃は、メモリ増設とお手入れに泣いたからです。
何しろ、ほこりがたまって故障しても、いちいち修理に出さなければならないので、金銭的にも精神的にも参ったものです。
おまけに値段の割には性能もあまり良くないのも、敬遠する理由でした。
その経験から、デスクトップに転向。
見た目とっつきにくそうで、案外お手入れがしやすく、天寿を全うするまで一度も修理に出すことがなく、故障が少なかったのでした。
そうして購入したのが、デスクトップのWin7機。
今まで使い慣れてきたソフトも大まか使えることがわかって一安心です。
これなら、安心して、撮影後の写真加工も楽になりますね。
先週の半ばからTゾーンのあたりが急に肌が荒れて、やけに化粧ののりが悪い。
おまけに目の周辺が痒い。
気になったところで、直売所の作業を終えた後で皮膚科へ直行してきました。
一応サンプルを採って観てもらったところ、「肌荒れ」ではないということが判明。
いわゆる湿疹で、猛暑と汗と疲れの複合的要因が大きいとのこと。
化粧品関係はほとんど関係ないそう・・・。
手持ちの日焼止めが切れたので新調しました。
仕事が仕事なので、日焼止めが手放せないのですね・・・。
とはいうものの、実際には長袖長ズボン姿で作業することを考えると、汗で効果が落ちることを前提にしなければならないのです。
店頭で売られている日焼け止めの場合、SPFが50なんてのも珍しくありません。
でも、上記の前提をかんがみると、いくら高くても汗で流れてしまっては宝の持ち腐れ。
むしろ30前後のものをこまめに塗りなおした方がはるかに効果が高いのです。
それ以外にも高い値になるほど、肌にかける負担が大きいのもマイナス。
なので、中身がなくなったら詰め替え用も取り扱っているタイプをチョイス。
日焼止めに使い方についてはまとめに詳しく書かれてますのでそちらを参考にすることをお勧めします。
参考:
知らないと損をする”日焼け止め”の正しい選び方・塗り方
http://matome.naver.jp/odai/2136458167172284001
絶対に焼きたくない!効果的な日焼け止めの塗り方
http://matome.naver.jp/odai/2134086205929708101
5月になってくると深刻なUV対策。
となってくると、日焼け止めを慌てて買い求める方もいるかと思います。
私は果樹園農業をやっている関係でその性格上、日焼け止めが欠かせないのです。
しかもそれゆえに家族そろって地黒でシミが職業でもあります。
右頬に大きなシミによく似たイボ(良性腫瘍)ができて、皮膚科沙汰になったりしています。
問題は学生。
校則によっては日焼止めも化粧扱いということで禁止されている場合もあります。
ええええ??????
イベントが近いこともあり、キャリーを新調しました。
前に使っていたそれのキャスターが取れてしまい、修理を考えたものの、買い換えた方が結果的に安いからなんだそうです。
また、横に開くので、更衣室に持ち込むときに使いやすいことも大きいです。
縦開きだと、狭い更衣室ではつかいにくいですよね。
ちなみに仕事で腰痛はだいぶ楽になりましたが、持病でもあるので、むやみに重くできないのも厳しいところです。
え?前より小さいって。
いえいえ、夜行バスで持ち込む分にはちょうどいいですよ。
コインロッカーを使う分にも、これ以上大きいと使いにくいので、その辺は臨機応変に。
(大きいサイズのキャリーケースが入るコインロッカーは少ないのです)
余談になりますが、自作の衣装を作るときに基本的にポリエステル系(TCブロード・ポリエステルツィルなど)を使うことが多いのは・・・小さいキャリーケースに無造作に詰め込んでもしわになりにくいということがポイントなんでしょうね。
もっとも、元ネタになる衣装のイメージや写真移りなどによってはあえてしわになりやすいブロードを使う場合もありますので、一概には言えませんけどね。
ツイッターやっております。 フォロー、リムーブはご自由に。