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幅狭甲低だけど・・・厚底履きたい~幅狭甲低レイヤーの願い~

何を履いてもぴったりのものが見当たらない・・・計測してみたら、実は大きいサイズの幅狭甲低。しかも、その割には身長はミニマムサイズ。 日本では存在しないサイズなので、探すのに苦労します。 そんな規格外ハンデを持ったアラフォーレイヤーのブログです。
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ベルファームをてくてく

お昼から松阪のベルファームへ行ってきました。
幸い、雨が降ることなく散策にはもってこい。

最後の6月の日にして日曜だったこともあって、家族連れもおおかったです。

さて、私はというと・・・ウォーキングコースをてくてく。
あぢさい散策をしておりました。




この日の散策では、パトリックを履きました。
(といっても、それしか履けない)
ファームの中は広いので、長期的に靴があってるかどうかを見るのにはもってこい。
ちょっと歩くには合っているように思えるこの靴ですが、もともとボールが合っていないのです。
それでも、BのニューバランスW730に比べればまだまだマシなレベルです。
気がかりなのは、長時間歩くと、左足の付け根の裏側が痛くなってしまうことがあるのです。

指そのものは決して長くはないものの、靴の方の木型の方がもっと
短い指仕様になっていて、相対的に指が長いのです。
特に、小指のボール位置が後ろになるため、そこの付け根が痛くなることが多いのです。
もともと開帳足で空中と接地の差が激しい足のこと。
それに隠れて、ボールがずれていることに気がつかない場合もままあるのではないでしょうか。

困ったことに、一年前に開帳足からくる足の痛みで整形外科へ行っても、期待薄だという現状もあります。
あの時は、申し訳なさ程度にレントゲンを撮って、シップ薬を渡して、おしまいだなんて・・・。
ネットで靴と健康に詳しい整形外科を探したものの、地元どころか、県外へ行かなければないということが分かり、愕然としました。



散策後の甘夏のタルトはさっぱり甘い一品。
夏にはぴったりの酸味が良い感じなのでした。
(コーヒとセットでも安い)

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